当て布注意

12-2-1

きもののアイロンをご自分でされていて、当て布として使った銘仙の生地の色が移ってしまったので落としてほしいとのご依頼がありました。

自分でアイロンをあてる方まあまあいると思うんですが、いくら当て布として使った銘仙がかわいくても銘仙は使っちゃダメです。濃地の紬や藍染めなんかも使わないでください。蒸気で色が移りやすいうえにアイロンの熱で色が染着してしまい、そうなると洗ったぐらいでは移った色は落ちず、その周辺の地色ごと脱色して再び色を入れ直すことになります。

なので!当て布は白地の手ぬぐいぐらいにしてください。

あと!このケースもそうですが濡れた布で拭かないこと。すぐ生地の表面がスレて白く毛羽立ってしまいます。

銘仙を当て布としてグリグリ使っても、濡れた布でゴシゴシこすっても別に構いませんが、お直しの際は是非たまるやまでお願いします(笑)

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